TOEIC350点&be動詞も分からなかった人がTOEIC900点取得＆帰国子女クラスの英語力を手に入れた方法

中学校での定期試験は30点台を連発し、 高校でも赤点をこれでもかというほど取りまくり、 大学では英語のクラス分けテストでTOEIC350点を取ってしまった私が TOEICの対策を全く行わなくとも900点を取得し、 海外経験0でも、アメリカ人に「5年くらいアメリカに住んでたでしょ？」と言われるほどになった 英語力0から逆転できる学習方法を解説したテキストを 特別に無料でプレゼントさせていただきます！ 今回は中学レベル未満から中高6年間の英語のギャップを即座に取り戻し、高校レベルの英語を最速でマスターする学習方法と、選りすぐりのオススメの参考書をまとめた電子書籍 「Learn-How」

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何から始めていいかわからない

単語帳などの参考書を買ってみたは

いいものの、どうやって使って勉強

すればいいかわからない

英語を自由に使えるようになって

いろんな国の人と英語で話してみたい

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ここで、そもそもあなたは誰ですか？

と疑問に思われる方がいらっしゃるかもしれません。

申し遅れました。

私はKと申します。

現在25歳の代の社会人2年目です。

青山学院大学の法学部法学科を卒業後、

教育機関で働いており、

時折大学のネイティブ教員とお話をする機会も

ありました。

趣味は洋書を読んだり、

アメリカのコメディアンの動画を視聴することです。

法学部卒とはいえ、

英語が強い青学だったんだから

元々英語ができたのでは、、、？と

思った方もいるかと思いますが、

私は受験を経験したことがありません。

高校受験は幼稚園の頃から続けていた

水泳のスポーツ推薦で入学し、

大学は指定校推薦で入学しているので

大学受験レベルの英語はおろか、

中学、高校レベルの英語もまともにできませんでした。

ちなみに海外経験もほとんどありません。

最後に行ったのが23年前の2000年にハワイに行ったくらいです。

パスポートの有効期限も当然のように切れています。

英語が苦手だと発覚し、

英語がトラウマになったのは

私が中学1年生の時からでした。

トラウマ①

中学校入学後、be動詞、一般動詞の仕組みから

理解できず、中学1年の1学期の中間考査、

つまり中学生になってからの最初の定期試験で

英語のテストで38点をとってしまう。

トラウマ②

当時苦手科目であった

数学と英語の点数を上げるために

個別指導塾に入会し、質の良い指導を受けるも

数学の成績のみ向上。

英語のテストの点数は難攻不落で微動だにせず。

提出物の追加点のみで評定3を死守。

高校でも英語のトラウマは続きます。

トラウマ③

高校入学後一発目の定期試験で

英語の教科のみ30点台で赤点

追試を受ける。

トラウマ④

高校時にできた彼女と

原宿へデートに。

彼女と手を繋いで歩いているときに

突然外国人観光客に道を聞かれ、

何も話せずモジモジした態度をとってしまう

（これは仕方ないかもしれませんが笑）。

彼女は蛙化現象に陥り、

この出来事がきっかけで破局。

そしてトラウマの舞台は大学へ

トラウマ⑤

高校の定期試験は教科書の丸暗記で乗り越え、

晴れて指定校推薦で第一志望の青山学院大学へ入学。

入学後すぐに英語の授業のクラス分けのために

TOEICを受験。

暗記と提出物で乗り越えてきた私の英語が及ぶはずもなく

結果は350点。

その後私は大学2年次にあることに気づいて

英語学習を開始しましたが、

中学入学後から大学1年生までの6、7年間は

英語ができないことがトラウマで

かつコンプレックスでした。

ですが今はアメリカ人には「アメリカの何州出身ですか？」と聞かれ、 英語の自己啓発本を読み漁ることが趣味になる TOEICの対策は一切行わずにノー勉で900点取得

日本から一歩も出ることなく帰国子女クラスまで英語力を伸ばすことができました。

（写真の方はイギリス人ですが笑）

元々私には才能があったのでは？

と思った方もいらっしゃるかもしれません。

ですがそれは誤りで、私は正しく効率の良い勉強法を実践したからなのです。 最効率の勉強方法についてはブログで書くとかなり長くなってしまうので内容をまとめてPDFにしました。この勉強法を知りたい方は公式LINEを追加して電子書籍を受け取ってみてください。 ↓LINEボタンをクリック↓

日本で生まれ育った方が

英語が使えるように、

つまり話せるようにならないのは当たり前です。

なぜなら、英語の基礎を学ぶはずの機関である

中学校や高等学校の授業では

「聞く力」と「読む力」しか向上しないような

授業内容になっていることがほとんどだからです。

私に関しては例外ではないどころか、

英語を聞くことも

読むこともできませんでした。

英語ができないばっかりに恋愛面で言えば

人間関係でさえ狂ってしまうほどだったのです。

英語が全くできない自分自身に猛烈な嫌悪感を示し、

英語学習を始めようと思っていた大学2年生時、

偶然高校生の時にお世話になっていた英語の先生から

LINEが来たのです。

連絡が来た内容は全くの別件でしたが、

ふと英語の勉強法を尋ねたところ、

なぜ私が英語ができないのか判明したのです。

その英語の先生は、

私が高校を卒業するタイミングで高校教師を退職し、

カナダのトロント州立大学で

第二言語習得理論を学んでいました。

その先生に効率的な英語学習法を学び、実践しました。 すると英語学習を始めて2ヶ月後基礎的な英文が読めるしTOEICのリスニングがかなり聞き取れるようになったのです。

この時私は

この要領で勉強を進めれば

英語を使いこなせるようになる！

と確信しました。

その後も英語学習を続け、

TOEICの点数が

585点→665点→755点→850点→900点と、

一度も点数が下がらずに900点の大台に

到達したのです。

それだけではありません。

（元）彼女の前で英語の単語すらも

出てこなかった私が

ネイティブに「アメリカに何年住んでいましたか？」「海外に行かずにどうやってそこまで話せるようになったのですか？」「（アメリカの）何州出身ですか？」と言われるようになるまで英語が上達したのです。 ここでお伝えしたかったのが正しい勉強法を実践することによって留学をしなくても圧倒的で日本人離れした英語力を得ることができる ということなのです。

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長文となり恐縮ですが、

最後までお読みいただき本当にありがとうございました！